こんにちは。
超高齢社会のあらゆるお悩みをデジタルで解決!!
シニアライフサポート協会さんのお仲間団体であります、一般社団法人 日本WILL振興協会です。
毎週、人生100年時代に向けて有益な情報をお届けしておりますので、宜しくお願い致します。
早いもので、もう12月の背中が見えはじめ、町ではクリスマスケーキや年賀状の予約受付も始まりましたね。
今回は、クラウド上で自分の意思が間違って伝わってしまう事の怖さについて、筆者の経験を踏まえてお話したいと思いますので、最後までお付き合い願います。
言葉が足りないばかりに思いもよらぬ誤解を受ける。
日々の生活の中でもありうる事ですよね。
筆者の失敗体験を例に挙げますね。
ある時、1つの疑問が湧きました。
電車の中で
「優先席付近では携帯電話の電源をオフにして下さい」
という表示やアナウンスがありますね。
心臓にペースメーカーを付けていらっしゃる様な方々の為には携帯電話の電波が害を及ぼすそうですね。
筆者は不勉強なのですが、きっと心臓のペースメーカー以外でも影響を及ぼす対象の方々がきっといっらしゃると思いますので、皆でこれは守りましょう。
ここで思ったのですが、
なぜ優先席付近だけなのだろうか?
電波って縦横無尽に飛び回るのだから。
もし、心臓にペースメーカーをお持ちの方々への配慮が必要であれば、「優先席付近」に限定せず、電車の中を一律で電源オフにすべきでは??と思ったのです。
いやはや、テレビでは芸能人の炎上の話を耳にはしますが、いざ自分が受ける身になると、結構、身に沁みました。
炎上とはよく言ったもので、本当に心が火傷した様な感覚でした。
但し、
存分に書き終わった後には、
改めて見直しましょう。
筆者の失敗例の二の舞を踏まぬ様。
伝えたい想いとは違った解釈をされる様な文章にはなっていないだろうか。
意図していないのに、相手を傷つける様な文章にはなっていないだろうか。
「あ!?次男のトシオの事が抜けてた!!」
とか。
色々な観点から見直して、何度も書き直してみるのもいいかと思いますよ。
デジタルエンディングノートを試してみようと思われた方は、当協会のWebサイトまでお気軽にアクセスして下さい。
1ヶ月の無料お試しも行っておりますので、まずはご自分でお試し頂ければと。
次回は、ちょいとエンディングノートから離れて、
「悪質商法」への対応について、筆者の思うところを書きたいと思います。
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増成一茂
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